(2026年2月9日公開)
転職を考えるとき、まず気になるのは
「何から始めればいいのか」
ということではないでしょうか。
40代・50代の転職は、若い頃とは違い、焦って動くと判断を誤りやすくなります。
だからこそ、求人を探す前に“準備しておくべきこと”があります。
なかやん自身も、転職活動を振り返る中で
「これを先にやっておけばよかった」
と感じたことがいくつかありました。
今日は、その中でも特に大切だと思った
3つの実務的な準備 についてお伝えします。
転職活動であなたにとって何が大事なのか、書き出してみる
まずは、A4の紙にとにかく書き出してみてください。
- 人間関係
- お金
- 働ける時間帯(どこまで許容できるかも)
- お休み
- 通勤時間
などなど、思い当たるものを 黒マジックで大きく 書き出します。
どんなに細かいことでも構いません。
書き終えたら、一枚ずつクリアファイルに入れていきます。
順番に並べてみる
次に、クリアファイルを見比べながら 優先順位 をつけていきます。
ここは、少し無理矢理でも順位を決めてください。
決まったら、赤マジックで「1・2・3…」と番号を書き込みます。
終わったら、そのまま保管しておきましょう。
後で求人票を検索するときの 判断基準 になります。
自分史を作ってみる
ルーズリーフに、社会人になってからの年齢を一枚ずつ書いていきます。
18歳・19歳・20歳…と並べていき、
例えば18歳のページには、
- 初めて社会人になってお給料を貰ってうれしかった
- 仕事で失敗して落ち込んだ
- 取得した資格や免許
その年にあったことを書き込みます。
良いことも悪いことも、思い出したままに書いて大丈夫です。
書き終えたら、バインダーに綴じておきます。
これは後で 職務経歴書を書くときの大きな助け になります。
お金の状態を把握する
転職を考えるとき、避けて通れないのが「お金」の問題です。
- どれくらいの期間なら無収入でも大丈夫か
- 今の生活費はどれくらいか
- どこまで妥協できるか
- どこが絶対に譲れないか
これを把握しておくと、転職活動のストレスが大きく減ります。
なかやんも、多少の貯金があったことで「少し休んでも大丈夫」と思えたのが救いでした。(別に何百万もあったわけではありませんよ)
お金の不安が強いと、本来選ばないような職場を選んでしまうことがあります。
だからこそ、転職前に“現実”を把握しておくことが大切なのです。
まとめ:40代・50代の転職活動は、時間がないからこそ入念に
なかやんは「自分史」を作っていたとき、
笑ったり、少し落ち込んだり、いろんな感情が出てきたのを覚えています。
無職だったのに、です。
でも、その時間があったからこそ、
「自分は何を大切にしてきたのか」
「これからどう働きたいのか」
が、少しずつ見えてきました。
40代・50代の転職は、若い頃のように勢いだけでは進めません。
だからこそ、準備の時間を丁寧に取ることが、後悔しない転職につながる と感じています。
なかやんは、そう思っています。
