(2026年2月10日公開)
こんにちは。なかやんです。
少しずつ春が近づいてきましたね。
春になったら、神社の桜を見に行くのも良いかもしれません。
今日は、うれしい話と、ちょっとまじめなお話をします。
転職市場の現実(でも、悪い話ではありません)
2026年の転職市場は、かなり活発になっています。
厚生労働省「一般職業紹介状況」(令和7年12月分)によると、
この新規求人は「求職者100人に対して、仕事が117件余っている」状態です。
つまり、今は転職しやすい時期。
求人が多いというのは、素直にうれしいことですよね。
では、40代・50代はどうなの?
ここも、実は明るい話です。
総務省「労働力調査」や厚生労働省「雇用動向調査」を見ると、
つまり、ミドル層の転職は自然な選択肢として広がっているということ。
これも、うれしい話です。
賃金は上がる?下がる?
厚生労働省「雇用動向調査」(2023年)では、
年収維持:70%
年収上昇:15%
年収下降:15%
なんと 8割以上が「維持〜上昇」。
なかやんも調べていて驚きました。
「転職=年収ダウン」というイメージは、もう昔の話なのかもしれません。
よし、転職しよう……でもちょっと待って。ここからが大事な話
企業がミドル層に求めるものは、20代とは違います。
即戦力としてのスキル
マネジメント経験
業務改善・仕組み化の実績
若手育成の経験
こうした“具体的な経験”が重視されます。
厚労省のデータを見ると、40代後半の転職者は次の職種が多いです。
男性(40代後半)
専門的・技術的職業
生産工程
事務職
→ 専門性の高さが転職機会を左右する
女性(40代後半)
事務職が最多
→ 企業は「即戦力の事務職」を求める傾向が強い
まとめ:40〜50代の転職で本当に大切なこと
40〜50代の転職は、
「現場かホワイトカラーか」ではなく、
“これまでの経験がどこで一番活きるか”
ここが勝負どころです。
現場で積み上げた経験 → 現場職で強みになる
業務改善・調整・育成 → ホワイトカラーで評価されやすい
こんな構図になっています。
たしかに、スキルがあると転職は進めやすい。
でも、スキルが“ないように見える”だけで、
実は あなたが気づいていない経験 が武器になることも多いんです。
40代・50代は、
「若さ」ではなく「積み重ね」で勝負できる年代。
そして、積み重ねは誰にも奪えません。
あなたのこれまでの経験は、
必ずどこかで必要とされる。
なかやんは、そう信じています。
